平井川大久野エリア

岩井のモノチス

画像準備中 砂岩や頁岩から中生代三畳紀の示準化石である二枚貝のモノチスの化石を産出しました。

勝峰山

勝峰山この山には、平将門が東国で乱を起こしたときに青梅方面へ撤退するにあたって、ここに一夜城が築いて防戦にあたったという伝説があります。勝峰山は勝峰神社から一望できます。

勝峰山のドリーネ

勝峰山のドリーネ勝峰山はこのあたりでは、比較的大きい石灰岩体です。山頂の南側には、規模は小さいのですが、石灰岩を溶食して形成されたドリーネ地形がみられます。

勝峰山かつての石灰石採集地

画像準備中この写真は太平洋セメントが石灰石を採掘している、その当時に撮影されたものです。この工場では、現在は石灰岩採掘を中止して、セメント関連のセラミックスや、建設材料などを作っています。

羽生橋の化石

羽生橋第三紀層の化石
五日市盆地には五日市町層群が見られ、平井川流域には舘谷泥岩部層が分布しており、この中からソデガイという二枚貝の化石やスナモグリなどの甲殻類の化石を産します。

中羽生家の卒塔婆

中羽生家の卒塔婆日の出町は、古くから塔婆の生産が盛んであり、その材料としてモミが使われました。モミは板にすると、表面が白くて墨ののりがよく、お墓にあげて風雨にさらされたとき、腐食しやすい性質などからよく利用され、モミは塔婆づくりに欠かせないものでしたが現在は外材やその他の材を利用しています。またモミの大木は伐採され、この地域も含めてところどころに残存しているのが現状です。

坂本の蛇紋岩の露頭

坂本の蛇紋岩の露頭蛇紋岩は、蛇紋石という変成鉱物からできている塩基性(珪酸分が少ない)の岩石です。岩肌がちょうどアオダイショウの肌のような感じですからこの名があります。源岩は橄欖石に富む斑レイ岩だと思われます。