小河内峠〜御前山〜大岳山・神戸岩

自然林

自然林クヌギ・コナラ・ブナなどの落葉広葉樹林からなる温帯林が尾根部にわずかに認められます。

三頭山

三頭山3つの頂上があるので三頭山といいます。西峰(1,527m)中央峰(1,531m)東峰(1,528m)があり、三角点は東峰に置かれています。
多摩川最大の支流・秋川の源頭の山で、約800万年前に地下から溶岩が突き上げ、山の大半が石英閃緑岩でしめられており、山頂周辺には、ブナの原生林が残っています。

御前山西斜面

御前山西斜面

御前山

御前山東京都西多摩郡檜原村にあり、同奥多摩町との境界にある標高1,405mの山で奥多摩湖南岸に位置しています。多摩川と秋川の境界の尾根にある大岳山、御前山、三頭山を奥多摩三山と呼ぶこともあります。山麓にはカタクリの自生地が残り、奥多摩都民の森(体験の森)が北側斜面にあります。

神戸岩

神戸岩北秋川の一支流神戸川に部分的に見られる峡谷で、両岸は高さ約90mの崖となっています。中生代ジュラ紀の御前山層のチャート層から構成されています。大獄への参道沿いにある岩で、神域への入口の扉という意味で神戸(かのと)という説がある。

大岳山

大岳山東京都西多摩郡檜原村にあり、奥多摩町との境界にある標高1,266mの山。日本二百名山、花の百名山の一つに数えられています。古くから農業の神として、また火災や盗難の守護神として山岳信仰の対象の山であり、山頂付近の大岳神社(大嶽神社)は徳川幕府の江戸城守護の祈願が行われていたといわれます。