戸倉・養沢エリア

刈寄の滝

刈寄の滝 上下二段の連瀑で、渓流滝です。上段の滝の滝壺は前面型で、上段が本滝です。滝面は円弧型でやや横幅のある滝です。滝壺の形ははっきりしています。下段の滝は直瀑で、滝壺は全面滝壷となっています。周囲の地質は、盆堀川層の砂岩泥岩互層からなっています。

五日市川上構造

五日市川上構造 東京都あきる野市五日市から長野県南佐久郡川上村に達する四万十帯中にある断層で、小河内層群と小仏層群の境界にある断層です。仏像構造線を切っており、三頭山の石英閃緑岩によって貫入を受けています。矢部長克によって命名されました。

金剛の滝

画像準備中 今熊山のふもとにあり、手前に約4mの雌滝があり、その脇の岩をくり抜いたトンネルをくぐると約18mの雄滝があります。雄滝の中ほどに不動明王の像が祀られています。景観的には、渓流瀑で連瀑にあたるものです。周囲の地質は、盆堀川の層の砂勝ち砂岩頁岩互層からなっています。

五日市郷土館

五日市郷土館 五日市地域の里のくらし、川のくらし等の様子を展示しています。また、市内には、古生代から新生代の地層があり、これらから発見された化石も数多く展示しています。特に2,000万年前から1,500万年前に生息していた海獣「パレオパラドキシア」の上顎骨(レプリカを展示)は、ほぼ、完全な形で出土しており、世界的にも貴重なものです。
ほかに、敷地内には市の指定有形文化財(建造物)である旧市倉家住宅もあります。

金比羅山

金比羅山 ヤマザクラやつつじの名所。展望台からの眺めも絶景で五日市湖の面影を見ることができます。養蚕の神、琴平神社が祀られている。

戸倉城山(佳月橋より)

戸倉城山(佳月橋より) 標高434m。低山山地に属し、地質的には、小河内層群五日市層というジェラ紀の地層でチャート、石灰岩、砂岩泥岩の互層からできています。左側が少し傾いたように見えますが、ここを五日市-川上構造線が走っています。

秋川渓谷瀬音の湯

秋川渓谷瀬音の湯 アルカリ度がとても高い「美肌の湯」として知られており、露天風呂と内風呂のほか、介護風呂としても有効な貸切風呂(要予約)があります。美しい木々を見ながら、のんびりとしたひと時が過ごせます。

小宮ふるさと自然体験学校

小宮ふるさと自然体験学校 地域や自然環境に対する正確な知識と自然を大切に思う気持ちを合わせた環境教育を実施しています。10人ぐらいのグループ等でお申込みください。

三ツ合鍾乳洞

三ツ合鍾乳洞 三ツ合鍾乳洞は三段になっている縦穴形で、全体で100メートル余りの長さがあります。
不老長寿の水が落ちるといわれる「竜神の滝」や造形美の極致を思わせる「オーロラ天井」など謎めく見どころがギッシリ濃縮。亀が首を伸ばした姿にそっくりの「竜宮の亀」はとくに必見です。
この鍾乳洞を胚胎している石灰岩は、秩父中古生層という地層で、約3億年前にサンゴ礁だったところで、サンゴの遺骸や海底に堆積した土砂や灰分が固まったもので、フズリナなどの高等有孔虫やウミユリなどの化石も産出します。

大岳鍾乳洞

大岳鍾乳洞 全長1,002m、高低差48mの縦横複合型石灰洞でありますが、一般に公開されているのは300mです。洞内には「石筍殿」、「乳華殿」、「ビーナス殿」などがあり、七色に輝く乳華や発達した鍾乳石などが造る神秘的な世界を覗くことができます。周囲の石灰岩からウミユリ化石が産出されています。
東京都の天然記念物に指定されています。

小滝

小滝 落差が大きく40mを超え、線瀑に属します。水量が少なく白糸のように見える滝で、外国では、ストリング滝(糸滝)といいます。大滝と比べると貧弱に見えることから小滝と名づけられていますが、その名にそぐわない大きな滝です。

大滝

大滝 全長25mの連瀑帯です。上段は20m近い直瀑で下段は5mに満たない二筋の両溝の滝で、檜原村に属します。大滝は,馬のしっぽに見える滝で、このような滝をホーステイルフォール(馬のしっぽ滝)といっています。